インターネット環境整えました。200台のパソコン接続可。
昨年秋頃から無線LANのパフォーマンスが低下し、ときどきインターネットが繋がりにくいことがありました。原因が分からないので、専門家に依頼し無線LANの接続環境や無線機器(アクセスポイント)等を徹底的に調査し、正月休み中に抜本的な改善工事をしました。
大元のルーターやスイッチングハブの性能を上げ、中継のハブ等を無くして配線を会場ごとに個別化・簡略化し、またビジネス用の高性能の無線機器(アクセスポイント)等を新規に導入しました。
会場のある神田地区は都心のオフィス街でインターネットを使用する会社がたくさんありますので、現在主流の2.4GHz(ギガヘルツ)帯では電波が競合し、電波干渉が起きやすく接続状況が悪化します。そこで、フォーラムミカサエコでは、まだあまり使われていない次世代の5GHz帯の電波のみを使用することにしました。
無線LANでは、この5GHz帯に対応していない無線LANアダプタは使用できません。大体の目安ですが3年半くらい前に購入したパソコンはこのHz帯に対応しており使えるようです。5GHz帯に対応していないパソコンをお持ちの方は有線ポートを利用していただきたいと思います。有線ポートは各会場6ポート用意いたします。ハブで増設することもできます。
以上で安定した無線ランの環境を構築できたと思います。
さらにインテリジェントスイッチを導入しVLANを構築しました。これによりすべての端末間の通信を遮断し、利用者の個人情報を保護することができます。
各会場に配備した高性能アクセスポイント YAMAHA WLX302 1台でパソコン約50台まで接続可能
10坪の小さな7F、8Fの会議室にも出費やオーバースペックを恐れず、ヤマハのWLX302という高性能の無線のアクセスポイントを設置しました。今後ネットを活用したパソコン研修が増えてくることを見越した上での判断です。会場全体で200台のパソコンが接続しても大丈夫なようにシステムを設計してあります。
無線LANの不具合でご迷惑をおかけしたお客様にはお詫び申し上げます。
いまの時代、会議場にWi- Fi設備があるのは当たり前となっていますが、フォーラムミカサがインターネットの端末を各会場に配備したのは18年前。おそらく業界では全国で最初だと思います。回線も常に最初に最高速のものを選択してきました。今回の改善工事で先駆者としての面(おもて)起こしをしたいと思っております。
お客様のご意見は進化の礎と考えていますので、会場のことでなにかございましたら、遠慮なくおっしゃっていただきたいと思います。フォーラムミカサ エコは本年も進化を続けてまいります。