会場エレベーターに鏡がつきました。

2016年 10月30日

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 昨日の夕方、1階玄関にある会場の看板を引き上げようと思い、8階からエレベーターに乗り込むと、見たことのあるおじさんが正面に。よくよく見ると鏡に写った己の姿でした。
 三遊亭圓生師匠の落語「ガマの油」を思い出しました。鏡に写った己の姿に驚き、たらーり、たらーりと脂汗を流す四六のガマの話です。(笑)
 当日エレベーターに鏡がつくことを予想していなかったので、びっくりしました。

 最近は新築ビルや高層ビルのエレベーターにはほとんど鏡が取り付けられているようです。その理由は意外と知られていません。ビル管理会社の調査によると、「身だしなみを整えるため」とか「痴漢等の犯罪防止のため」というものもありますが、最も多かったのは「知らない・考えたこともなかった」だそうです。情報元は朝日新聞デジタル版

 正しい理由を知っていた人は約20%。正しい理由は「車いすのお客様が乗り込んだ状態で、かごの中で回転できない際、後ろ向きで出るときに後方を確認するためです」ということです。
 障がい者や高齢者などに対応可能な設備やシステムが着実に広がりつつあります。
 筆者も「知らなかった」という方のクチでした。

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