神田西口方面弁当事情

2013年 02月20日

 オフィス街千代田区の昼間の人口は夜間人口の約20倍。会場付近にも商店街があり、レストランや中華料理店等も多いのですが、そこだけで昼食時の人々の胃袋を満たすのは困難。いきおい弁当屋さんが繁盛します。

 会場の周りにもいろいろな弁当屋さんがありますが、最近注目を集めているのが超低価格弁当。近くの食品スーパーが260円の弁当を売り出して話題になりましたが、すぐに同値の弁当屋さんが登場。さらに250円の弁当屋さんも参戦。安くてもそれぞれ弁当の内容・量・味はなかなかのもの。

      超低価格弁当店
安売り 弁当屋

 不景気の折、安いのは消費者にとってはありがたいのですが、従来の弁当屋さんやコンビニ経営者は渋い顔。知り合いの大手コンビニフランチャイズの社長が「うちの398円の目玉の弁当が高く見える」と悲鳴を上げています。

 はたして採算が合うのか、弁当屋さんが共倒れにならないか余計な心配をしていますが、弁当需要が多く、それぞれの店にファンもいるので、超低価格弁当店以外の弁当屋さんもそれなりに売れている様子。デフレ時代を象徴する一コマです。

 最近要望の多いHDMIのケーブル(1.5m、5m、10m)を用意しました。

<追記>2016-6-4
上の激安弁当店の内、現在真ん中と右側の店は撤退しています。既存の業界に割って入りシェアを取るため、新規業者が無理な価格設定を行うことがありますが、それではやはり店がもちません。

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