9月になれば
日本の代表的な清流四万十川が流れる高知県の四万十市で連日の40度超え。川の水温が30度になり、鮎もフラフラなようです。今年の猛暑のすさまじさを物語っています。
気象庁の統計によれば、日本国内の平均気温は過去100年の間に約1℃上昇、東京では3℃以上上昇しているそうです。年々暑くなっていくという私たちの実感は統計的にも裏書きされています。
気象研究所 気候研究部 2008年6月 「地球温暖化の基礎知識」より
東京では一般的な地球温暖化に加え、都市化によるヒートアイランド現象が同時進行しているので、かなり深刻な状態といえると思います。
ともあれ、日本は四季の変化がある国。残暑は厳しいですが、9月になれば、虫の声も聞こえ、暑さも徐々に治まってくるはずです。もう少しの辛抱です。
今回はお客さまからよく問い合わせのあるスクリーンや天井高の件についてお答えします。
スクリーンのサイズ
7F、8Fのホールには150インチのスクリーンを設置しています。150インチ(約380センチ)は四角いスクリーンの対角の長さ。横幅は3メートルです。
7F、8Fの会議室で使用しているのは主に100インチスクリーン(対角254センチ)。横幅は約2メートル。
スクリーンの大きさをイメージできるように比較してみました。一番手前が板面180センチのホワイトボード。次が100インチスクリーン。その後ろが150インチスクリーンです。
当会場の天井高は約250センチ。このあたりのビルでは普通の高さですが、会議場では本当は280センチくらいほしいところ。
天吊りの150インチスクリーンは外巻きにして天井面にスクリーンの最上部がくるように工夫をこらしています。特注です。内巻きにするとロールの部分のために、スクリーンの高さが約10センチ低くなるので、業者に頼んで、あえて普通と反対に作っていただきました。
スクリーンと発想は似ていますが、当会場のトイレのドアも内開きで、使用していないときはバネを使って開いた状態にして中が見えるようにしています。使用中か否かを一瞥できるようにして、回転をよくしている訳です。最近はデパートのトイレ等でもこのような様式になっているようです。
当会場ではこのようにあまり目立たないところにも、機能的で使いやすいようにとこだわっています。